立体視テスト

今日は通常の度数調整では立体視できないお客様のメガネお渡しが続きました。

 

立体視出来ているかを知るにはステレオバタフライ(チトマスステレオテスト)という視標をつかって確認できます。

 

立体視できる方が偏光板メガネを通して見ると画面上に蝶が浮かんで見えます。

 

立体視できない方で多いのは左右の度数差が大きい(不同視)や斜視や斜位がある場合です。

 

昨年はじめて当店のメガネを購入された20代男性

 

左右の視力差は

右 S-3.75 C−1.00 Ax180

左 S+0.00 C−1.00 Ax180

と大きく、上下左右共にプリズムを使用することで立体視が可能になりました。

 

雰囲気を変えてH-fusionのセルロイド製メガネをもう一本お作りいただきました。

 

長年当店をご利用いただいている60代女性です。

 

今回はシークレットレメディのネイビーカラーのフレームに一目ぼれ。

 

遠視の遠近両用メガネをお作りしました。

 

裸眼ではものが2つに見える複視ですが、制作範囲いっぱいのプリズム補正で遠近両用レンズでもスムーズに両眼視できます。

 

ステレオバタフライのテストも合格です。

 

一か月後の見え方点検に来店頂いた40代女性です。

 

裸眼視力は右0.1、左1.0 右眼は近視、左眼は遠視というケース。

 

裸眼でも立体視はかろうじて出来ていますが、メガネを掛けるとより立体的に見えて楽になるとの感想です。

 

右 S-1.50 C-0.50 Ax120

左 S+1.00 C-0.75 Ax80

 

上下左右共にプリズム補正した近方サポートレンズでお作りしています。